セキュリティ人材育成支援としてCSIRT研修サービスを開始(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

セキュリティ人材育成支援としてCSIRT研修サービスを開始(日本IBM)

日本IBMは、企業のCSIRT機能の充実を支援するため、「CSIRT研修」サービスを開始し、9月から実施すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
日本IBMによる発表
日本IBMによる発表 全 1 枚 拡大写真
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は7月23日、企業のCSIRT機能の充実を支援するため、「CSIRT研修」サービスを開始し、9月から実施すると発表した。今回開設する「CSIRT研修」は、セキュリティ事故発生時の対応、全体指揮、管理などに携わる担当者を対象とするもの。同社が提供する緊急対応サービス「エマージェンシー・レスポンス支援サービス」など、セキュリティベンダが提供する支援を活用しながら、企業側の責任者として迅速な初動対応を行い、被害を最小限に抑え、適切な再発防止策を立案できることを目的とする。

研修の内容は、CSIRTの概要、内部インシデントへの対応、外部からの攻撃によるインシデント対応、外部との連携や公表などの対応について、講義や実習を交えながら実践的なスキルの育成を目指す。第1回のCSIRT研修は9月8日から12日、計5日間30時間でのコース、料金は一人40万円(消費税別)。今後は受講のニーズに応じて、開催日を決定していくとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

    名門ハッカーカンファレンスのDEF CON、伊藤穰一らエプスタイン関連 3 名を異例の “公表追放”

  2. マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

    マイナビが利用するクラウドサービスに不正アクセス、ユーザー及び取引先担当者の個人情報が流出した可能性

  3. 会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

    会長社長が報酬1割自主返納、元従業員が社外秘含むメールを社外に無断転送 ~ 約5年 65社 295件

  4. BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

    BECではなくサポート詐欺で2億5,000万円資金流出 ~ 同社グループ役職員が関与した事実は認められない

  5. アルバック韓国連結子会社にランサムウェア攻撃、サーバ及びパソコン内の各種ファイルが暗号化

    アルバック韓国連結子会社にランサムウェア攻撃、サーバ及びパソコン内の各種ファイルが暗号化

ランキングをもっと見る
PageTop