大型の台風12号、2日にかけて九州を中心に激しい雨と非常に強い風のおそれ(気象庁)
気象庁が8月1日16時35分に発表した台風情報によると、大型の台風12号(ナクリー)は、15時に徳之島の北西の海上を1時間におよそ20キロの速さで北北西へ進んでいる。2日にかけて九州を中心に激しい雨と非常に強い風が予想される。
脆弱性と脅威
脅威動向
台風の中心から離れた周辺部で積乱雲が発達しており、暖かく湿った風が流れ込んで、九州南部を中心に非常に激しい雨が降っている。中心から離れた周辺部で特に風が強く吹いており、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。
8月2日にかけて、九州では1時間に60から70ミリの非常に激しい雨が降るという。2日18時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多い所で、九州北部地方250ミリ、九州南部地方200ミリ、奄美地方120ミリ、沖縄地方100ミリ。予想される最大風速(最大瞬間風速)は、奄美地方・九州北部地方25メートル(35メートル)、沖縄地方23メートル(35メートル)、九州南部20メートル(30メートル)の見込み。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要で、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう、気象庁は呼びかけている。
【台風12号】8/2にかけて九州で激しい雨と風
《工藤めぐみ@リセマム》
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