Black Hat の「抗 Tor」講演が弁護士に取り壊される~匿名ユーザーのマスクを剥ぐのは、その大学にとってあまりにもホットだった(The Register) | ScanNetSecurity
2026.11.06(金)

Black Hat の「抗 Tor」講演が弁護士に取り壊される~匿名ユーザーのマスクを剥ぐのは、その大学にとってあまりにもホットだった(The Register)

大学の研究者である Alexander Volynkin と Michael McCord は、何千もの秘匿サービス、および数十万の Tor クライアントを、数ヶ月以内に「匿名解除」する方法を示すことを計画していた。

国際 TheRegister
Black Hat で最も熱い期待を寄せられていた講演のひとつを、Boring Carnegie-Mellon University の弁護士たちが台無しにした――その講演では、Tor 秘匿サービスとユーザーの IP アドレスを 3,000 ドル(編集部註:約 30 万円)のキットで暴く方法が語られる予定だった。

同大学は、なぜ「容認されていた講演」に対し、連邦の通信傍受法を破る恐れがあるという――あるいは、彼らが単純に事前承認を得ていないという推測を誘発し、それをぶち壊しにしたのかという理由について語っていない。また、その講演を台無しにしたのは、内部の官僚的な手続きによるものだった。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

    日本郵政グループ労働組合に不正アクセス、4万件以上の組合員情報が漏えい

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

    ドトールコーヒーのシステムに不正アクセス、従業員及び退職者 計951名の個人情報が漏えいした可能性

  4. 「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

    「郵便局アプリ」に不正アクセス、顧客情報を不正に取得

  5. GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

    GMOペイメントゲートウェイ、ライフカード向けサービスで顧客情報一部流出の可能性

ランキングをもっと見る
PageTop