7月の特殊詐欺状況を発表、全体的に前月と同水準で推移(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.07.14(火)

7月の特殊詐欺状況を発表、全体的に前月と同水準で推移(警察庁)

警察庁は、2014年7月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
2014年7月の「特殊詐欺認知・検挙状況等」(一部)
2014年7月の「特殊詐欺認知・検挙状況等」(一部) 全 1 枚 拡大写真
警察庁は9月1日、2014年7月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、7月の特殊詐欺の認知件数は1,127件(6月は1,093件)で、このうち振り込め詐欺の認知件数は989件(同922件)で、このうち916件が既遂(同846件)、被害総額(既遂のみ)は32億5,507万円(同29億6,598万円)、検挙件数は150件(同232件)、検挙人員は123名(同131名)と、前月と同水準で推移した。オレオレ詐欺では、認知件数が540件(同484件)、このうち476件(同421件)が既遂、被害総額は17億2,352万円(同15億8,183万円)、検挙件数は134件(同175件)、検挙人員は113名(同100名)と、こちらも同様の結果となった。

架空請求詐欺の認知件数は257件(同235件)で、このうち248件(同223件)が既遂、被害総額は13億607万円(同11億3,351万円)、検挙件数は9件(同26件)、検挙人員は10名(同30名)となっている。形態別で見ると、「有料サイト利用料金等名目」が59件、「情報購入代金等名目」が29件、「訴訟関係費用等名目」が16件であった。このほか融資保証金詐欺が41件(同52件)で被害総額4,687万円(同8,307万円)、携帯電話端末詐欺が35件(同46件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 京都芸術大学がパソコン・ソフトウェアの斡旋販売で利用している加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス

    京都芸術大学がパソコン・ソフトウェアの斡旋販売で利用している加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス

  2. テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス

    テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス

  3. マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

    マネーフォワードが利用する「GitHub」への不正アクセス、流出した可能性が判明した個人データの詳細公表

  4. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性を悪用

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、ゼロデイ脆弱性を悪用

  5. 10,757個中47個からマルウェア検出、三重県がUSBメモリの庁内調査結果公表 感染被害は無し

    10,757個中47個からマルウェア検出、三重県がUSBメモリの庁内調査結果公表 感染被害は無し

ランキングをもっと見る
PageTop