「ウイルスバスター」の新版、脆弱性チェックやセキュアブラウザ搭載(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.02.02(月)

「ウイルスバスター」の新版、脆弱性チェックやセキュアブラウザ搭載(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の最新版を9月5日より店頭とダウンロード販売店で発売すると発表した。

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左:ウイルスバスター クラウド 右:ウイルスバスター クラウド + 保険&デジタルライフサポート
左:ウイルスバスター クラウド 右:ウイルスバスター クラウド + 保険&デジタルライフサポート 全 2 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は9月3日、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター クラウド」の最新版を9月5日より店頭とダウンロード販売店で発売すると発表した。なお、トレンドマイクロ・オンラインショップでは、9月3日17時より先行発売する。最新版では、ウイルスなどの脅威のチェックと同時に、PCのセキュリティ設定・状態などの脆弱性も1クリックでチェックすることが可能になった。これは、PCにインストールされているソフトウェアのバージョンをチェックし、適用可能な修正プログラムがあれば適用を促すもの。自動更新設定もチェックする。

また、パスワード管理ツール「パスワードマネージャー 無料版」を同梱する。「ウイルスバスター クラウド」と「パスワードマネージャー」が連携することで、オンラインバンキングの利用者保護を強化する。具体的には、銀行や証券会社のWebサイトへアクセスした際に、不正なコードを実行させない専用のセキュアブラウザを起動し、ユーザが偽の画面に情報を入力することを防ぐ。これにより、未知のウイルスにより偽の画面を通じてログインID・パスワードを窃取する攻撃への対策を行う。同社では今後一年間で、ウイルスバスター クラウドシリーズで1,500万ユーザを目指すとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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