「直ちに」Bashにパッチを:OS XやLinuxのシステムを破壊し無防備にする「Shellshock」バグ~Heartbleed級のリモートコード実行可能な脆弱性が、CGIスクリプトからDHCPクライアントまで影響(The Register) | ScanNetSecurity
2026.07.26(日)

「直ちに」Bashにパッチを:OS XやLinuxのシステムを破壊し無防備にする「Shellshock」バグ~Heartbleed級のリモートコード実行可能な脆弱性が、CGIスクリプトからDHCPクライアントまで影響(The Register)

今回のBashの欠陥にShellshockという名前を提案した、Errata SecurityのRobert Grahamもまた、このプログラミングのへまはHeartbleedと同様に深刻だと言う。ただし次のように言及している。

国際 TheRegister
更新版 : 広く使われているBashコマンドインタープリタに見つかったバグは、深刻なセキュリティ上のリスクをUnixやLinuxのシステムにもたらす。こういったシステムは普遍的に使われているため、インターネット全体に対するものになっている。

無数のWebサイト、サーバ、PC、OS X Mac、各種のホームルータ、その他いろいろが、ハッカーによって乗っ取られる危険に陥っている。

この脆弱性は4.3以前のバージョンのBashに存在しており、Stephane Chazelasが発見した。侵害のリスクに特にさらされているのはApache Webサーバだ。なんらかの方法でBashを使用または起動するCGIスクリプトや、CGIスクリプトにより起動される子プロセスのBashは、リモートコードインジェクションに対して脆弱である。OpenSSHと一部のDHCPクライアントも、Bashを使用しているマシン上では影響を受ける。

《翻訳: Images & Words, Inc.》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

    Docker 設定とルータ不具合が原因 ~ ワサビの開発環境端末に不正アクセス

  2. ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

    ランサムウェアの主因は ID 侵害 ~ ソフォス「ランサムウェアの現状2026年版」

  3. 富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

    富山県立大学の Microsoft 365 学生アカウントから大量の迷惑メール送信

  4. 村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

    村田製作所 IT環境への不正アクセス、自動車保険の顧客情報一部が外部に漏えい

  5. 日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

    日本大学の学生・卒業生 9 名のアカウントに不正アクセス、スパムメール送信の踏み台に

ランキングをもっと見る
PageTop