国内標的型サイバー攻撃向け特化型脅威対策製品の市場予測を発表(IDC Japan) | ScanNetSecurity
2026.04.23(木)

国内標的型サイバー攻撃向け特化型脅威対策製品の市場予測を発表(IDC Japan)

IDC Japanは、国内標的型サイバー攻撃向け対策ソリューション市場予測を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
IDC Japanによる参考資料
IDC Japanによる参考資料 全 1 枚 拡大写真
IDC Japan株式会社は10月23日、国内標的型サイバー攻撃向け対策ソリューション市場予測を発表した。2013年の国内標的型サイバー攻撃向け対策ソリューション市場において、SaaS型セキュリティソフトウェアを含むソフトウェア製品とアプライアンス製品を合わせた標的型サイバー攻撃向け特化型脅威対策製品市場規模は27億円、前年比成長率が155.8%であった。また、コンサルティングやシステム構築、運用管理、教育・トレーニングサービスを含む標的型サイバー攻撃向けセキュリティサービスの市場規模は3,137億円、前年比成長率は5.7%であった。

製品別市場規模では、アプライアンス製品が前年比148.8%増の21億円で同市場の7割超を占めた。同市場の規模は、2013年~2018年の年間平均成長率(CAGR)が31.6%で、2018年には108億円に拡大すると予測している。2013年の国内標的型サイバー攻撃向けセキュリティサービス市場は、マネージドセキュリティサービスが5割超を占めた。同市場の規模は、2013年~2018年のCAGRは6.2%、2018年には4,237億円に拡大すると予測している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

    阿波銀行のテスト環境に不正アクセス、顧客情報等のべ 27,745 件の漏えいを確認

  2. YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

    YCC情報システムへのランサムウェア攻撃、山形県が業務を委託

  3. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

  4. 村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

    村田製作所への不正アクセス 第2報 ~ 顧客・取引先・従業員の個人情報不正取得を確認

  5. YCC情報システムへのサイバー攻撃、埼玉県幸手市が使用する国民健康保険の高額療養費システムを提供

    YCC情報システムへのサイバー攻撃、埼玉県幸手市が使用する国民健康保険の高額療養費システムを提供

ランキングをもっと見る
PageTop