スマートフォン用セキュリティ対策ソフト・アプリを「利用している」人は33.2%に留まる(KDDI) | ScanNetSecurity
2026.11.01(日)

スマートフォン用セキュリティ対策ソフト・アプリを「利用している」人は33.2%に留まる(KDDI)

 KDDIは24日、スマホライフのトラブルに関する実態調査の結果を発表した。調査時期は10月15日~16日で、40~60代のスマートフォンユーザー900名(年代別に男女150名ずつ)から回答を得た。

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 KDDIは24日、スマホライフのトラブルに関する実態調査の結果を発表した。調査時期は10月15日~16日で、40~60代のスマートフォンユーザー900名(年代別に男女150名ずつ)から回答を得た。

 まずスマートフォンユーザー全員に「経験したことのあるトラブル」を聞くと、もっとも多いのが「スマートフォンの破損・水没」10.7%。「紛失」3.2%の3陪以上、「セキュリティ被害」1.2%の約9倍と、大差での1位となった。男女別で見ると、女性8.7%よりも男性12.7%に多く、40代男性では18.7%と約5人に1人がスマホを破損・水没させていた。

 「スマートフォンが破損・水没して困ること」を聞くと、「電話帳などの連絡先データが消えてしまうこと」74.4%がもっとも多く、「個人情報が流出・拡散してしまう可能性があること」57.3%、「写真や動画などのデータが消えてしまうこと」54.7%などもあげられた。

 また「セキュリティ被害」について聞くと、「知っているが、実際に被害に遭ったことはない」が79.1%、「知っているし、実際に被害に遭ったこともある」が1.2%と、あわせて認知率は80.3%にのぼった。一方で半数以上が「対策をしたい」65.9%としつつ、実際に セキュリティ対策用のソフトやアプリを「利用している」人は33.2%に留まった。

 セキュリティ被害を認知している人(723名)を対象に、実際のセキュリティ被害の内容を提示し「不安に思うこと」を聞くと、もっとも不安なのは「外部から不正アクセスをされる」55.7%で、次いで「スマートフォン内の個人情報が勝手に送信される」52.7%、「電話帳など、スマートフォン内のデータを抜き取られる」51.3%、「覚えのない架空請求が来る」46.2%と、いずれも高い数字を示した。

スマホトラブル、ワースト1は「破損・水没によるデータ消失」……「紛失」の3倍に

《冨岡晶@RBB TODAY》

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