情報漏洩のおそれがある操作が行われた際、セキュリティルームの電子錠と連動して利用者の退出を不可能にするシステムを販売(大日本印刷) | ScanNetSecurity
2026.10.11(日)

情報漏洩のおそれがある操作が行われた際、セキュリティルームの電子錠と連動して利用者の退出を不可能にするシステムを販売(大日本印刷)

 大日本印刷株式会社は、内部関係者による情報漏洩を防止するシステムの販売を開始する。

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ICカード式の電子錠を使い、ID情報をチェックして施錠・解錠を行う(写真はイメージです)
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 大日本印刷は、内部関係者による情報漏洩を防止するシステムの販売を開始する。

 重要情報を取り扱うPCに対して、情報漏洩のおそれがある操作など不正な操作が行われた場合、セキュリティルームの電子錠と連動して利用者の退出を不可能にする。

 また、システム部門責任者や警備員へのメール、パトライト点灯などとも連携し、不正利用者の確認・聴取などが行える仕組みとなっている。これによって情報漏洩抑止の効果があり、またその運用負荷を大幅に下げることができる。

 システムの構成は、セキュリティソフトと、非接触式ICカードを利用した入退室管理システム。合わせてコンサルティングサービスなども提供する。

 システム導入費用は、最小構成で300万円から(工事費用などは別途)。同社は今件のシステムと周辺コンサルティングサービスで、今後1年間で5億円の売上を見込んでいる。

不正操作で部屋をロック。大日本印刷が情報漏洩防止システムを開発

《宮崎崇@RBB TODAY》

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