サンドボックス製品が検知したマルウェアを調査・解析するサービス(IIJ) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

サンドボックス製品が検知したマルウェアを調査・解析するサービス(IIJ)

IIJは、マルウェアを検知・解析する「IIJマルウェア解析ソリューション」の提供を開始した。

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「IIJマルウェア解析ソリューション」の概要
「IIJマルウェア解析ソリューション」の概要 全 1 枚 拡大写真
株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月30日、マルウェアを検知・解析する「IIJマルウェア解析ソリューション」を同日より提供開始したと発表した。本ソリューションは、企業のIT資産を脅かすマルウェアに対して、知識や対応人員不足により思うような対応ができないユーザに代わり、「PaloAlto Networks PAシリーズ」「FireEye NX/EXシリーズ」のようなサンドボックス型のセキュリティ製品や、「FFR yarai」などの標的型攻撃対策製品で検知した検体を、専門のアナリストが調査・解析し、マルウェアの危険度や感染状況などの情報を提供するもの。

これらの情報が明らかになることで、ユーザは自社の対応方針に応じた早急な処置を行うことができ、対応効率を向上できる。本ソリューションでは、検体の危険度を判定する「1:初期判定」(月額120,000円から/20検体)、検体の危険度と概要を翌営業日を目標時間に検体の危険度や詳細解析の必要性などを報告する「2:簡易解析」(月額250,000円から/4検体)、検体の詳細な実行内容や感染した端末の修復方法を報告する「3:詳細解析」(月額1,200,000円から/1検体)の3段階のメニューが用意される。なお、マルウェア解析においては株式会社セキュアブレインの専門アナリストが協力し、同社が保有するツール等を利用する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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