アクセス管理ソフトウェア「OpenAM」にDoSの脆弱性(IPA) | ScanNetSecurity
2026.10.05(月)

アクセス管理ソフトウェア「OpenAM」にDoSの脆弱性(IPA)

IPAは、「OpenAM」におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
ForgeRockによる脆弱性情報
ForgeRockによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は11月10日、「OpenAM」におけるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性対策について注意喚起を発表した。ForgeRockが提供するオープンソースのアクセス管理ソフトウェア「OpenAM」には、DoSの脆弱性が存在する。CVSSによるBase Scoreは6.8となっている。

複数のサーバを使用する「サイト」と呼ばれる冗長化構成で「OpenAM」を運用している場合、「OpenAM」で認証可能なユーザによってDoS攻撃の被害を受ける可能性がある。IPAでは、悪用された場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急にパッチを適用するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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