IPS製品ラインアップに高スループットのハイエンドモデルを追加(日本IBM) | ScanNetSecurity
2026.05.16(土)

IPS製品ラインアップに高スループットのハイエンドモデルを追加(日本IBM)

日本IBMは、侵入防御システム(IPS)製品への新ラインアップとなるハイエンドモデル「IBM Security Network Protection XGS 7100」の追加を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「IBM Security Network Protection XGS」の製品サイト
「IBM Security Network Protection XGS」の製品サイト 全 1 枚 拡大写真
日本アイ・ビー・エム株式会社(日本IBM)は11月7日、侵入防御システム(IPS)製品への新ラインアップとなるハイエンドモデル「IBM Security Network Protection XGS 7100」の追加を発表した。同製品は、SSL暗号化通信の解析、Webアプリケーションのアクセス制御、ならびに悪意のあるIPアドレスをデータベース化した情報をもとにアクセス制御する機能などきめ細かい侵入防御対策に加え、膨大な通信量の中から高速に脅威を検知する高いスループットを実現する。

当製品は機器を含むアプライアンス形式で提供される。最小構成の参考価格は17,380,500円(税抜)から、11月12日よりIBMおよびIBMパートナー経由で出荷を開始する。また、IBM Security Network Protectionの全モデルに適合する最新のファームウェア(Firmware 5.3)の提供も開始した。最新版では、オープンソースの不正侵入検知システム「SNORT」が侵入を認識するために定める検知ロジックのカスタムシグネチャをそのまま活用できるSNORT互換への対応や、パフォーマンス、インタフェース、プロトコル分析モジュール(PAM)の統計などのアプライアンスの稼働状況の監視などの機能拡張が行われている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

    マネーフォワードが利用する「GitHub」の認証情報が漏えい、リポジトリがコピーされる

  2. あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

    あいおいニッセイ同和損害保険からの出向者がトヨタ自動車の内部情報を不適切に提供

  3. マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

    マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査

  4. ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

    ファイルが暗号化されておりランサムウェアである可能性が高い ~ オーミケンシへのサイバー攻撃によるシステム障害

  5. 第一工業にサイバー攻撃、一部のサーバでシステム障害が発生

    第一工業にサイバー攻撃、一部のサーバでシステム障害が発生

ランキングをもっと見る
PageTop