ESETの新バージョンを発表、脆弱性対策やボットネット対策など強化(キヤノンITS) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

ESETの新バージョンを発表、脆弱性対策やボットネット対策など強化(キヤノンITS)

キヤノンITSは、Windows向けセキュリティソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョンを12月11日より提供開始すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョン
「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョン 全 1 枚 拡大写真
キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)は11月26日、Windows向けセキュリティソフト「ESETセキュリティ ソフトウェア シリーズ」の新バージョンを12月11日より提供開始すると発表した。新バージョン「ESET Smart Security V8.0」および「ESET NOD32アンチウイルス V8.0」では、これまでの検出機能に加え、脆弱性対策機能「エクスプロイト ブロッカー」の対象を広げて強化し、通信を解析する新たな防御機能「ボットネット プロテクション」(ESET Smart Securityのみ)を追加した。

「エクスプロイト ブロッカー」は、Webブラウザやメールソフトウェアなどの脆弱性を突いた攻撃を防御するもの。新バージョンでは、Javaの脆弱性にも対応した。「ボットネット プロテクション」は、パーソナルファイアウォール機能を利用して通信を解析し、リモートからのアクセスを検知して、迅速にボットを検出するもの。これまでのフィルタリング機能に加え、新機能により多重防御を行い、不正サーバへの送信となる不審な通信やアドレスを検知して遮断することで、標的型攻撃を防ぐ。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

    クリックしていないのにアダルトサイトに登録させる「ゼロクリック詐欺」(シマンテック)

  3. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  4. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  5. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

ランキングをもっと見る
PageTop