11月の特殊詐欺状況を発表、全体的に同水準となる(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.05.19(火)

11月の特殊詐欺状況を発表、全体的に同水準となる(警察庁)

警察庁は、2014年11月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。

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警察庁による発表(一部)
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警察庁は12月22日、2014年11月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、11月の特殊詐欺の認知件数は1,152件(9月は1,302件)で、このうち振り込め詐欺の認知件数は1,005件(同1,166件)で、このうち926件が既遂(同1,069件)、被害総額(既遂のみ)は34億1,362万円(同37億1,589万円)、検挙件数は244件(同320件)、検挙人員は163名(同251名)であった。オレオレ詐欺では、認知件数が482件(同528件)、このうち423件(同453件)が既遂、被害総額は15億8,405万円(同15億7,033万円)、検挙件数は168件(同265件)、検挙人員は126名(同192名)となった。

架空請求詐欺の認知件数は318件(同361件)で、このうち299件(同344件)が既遂、被害総額は15億7,195万円(同18億2,448万円)、検挙件数は53件(同33件)、検挙人員は35名(同55名)となっている。形態別で見ると、「有料サイト利用料金等名目」が81件、「訴訟関係費用等名目」が17件、「情報購入代金等名目」が13件であった。このほか融資保証金詐欺が40件(同58件)で被害総額9,372万円(同9,360万円)、携帯電話端末詐欺が107件(同89件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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