2014年第3四半期のクレジットカード不正使用被害、増加傾向続く(日本クレジット協会) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

2014年第3四半期のクレジットカード不正使用被害、増加傾向続く(日本クレジット協会)

一般社団法人日本クレジット協会は、2014年第3四半期(7月から9月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
クレジットカード不正使用被害の発生状況
クレジットカード不正使用被害の発生状況 全 1 枚 拡大写真
一般社団法人日本クレジット協会は12月26日、2014年第3四半期(7月から9月)におけるクレジットカード不正使用被害の集計値を取りまとめ、発表した。これは、クレジットカード不正使用の実態を明らかにするために、クレジットカード発行会社を対象に継続的に調査しているもの。本年の調査から、新たに対象を4社追加し計45社から回答を得るとともに、偽造カード等を作成することなく不正に取得されたカード情報のみで不正使用される手口である「番号盗用」について調査し、その被害額を公表している。

これによると、同四半期の不正使用被害額は27.8億円で、前期比では3.7%の増加、不正使用被害額に占める偽造被害額は4.0億円で、前期比18.4%の減少を記録した。また、番号盗用被害額は16.6億円で、前期比9.9%の増加となった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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