マルウェア自動解析ツールの新版、解析対策機能を持つマルウェアにも対応(FFRI) | ScanNetSecurity
2022.06.26(日)

マルウェア自動解析ツールの新版、解析対策機能を持つマルウェアにも対応(FFRI)

FFRIは、マルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer Version1.4」の出荷を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
マルウェア自動解析ツールの新版、解析対策機能を持つマルウェアにも対応(FFRI)
マルウェア自動解析ツールの新版、解析対策機能を持つマルウェアにも対応(FFRI) 全 1 枚 拡大写真
株式会社FFRIは1月14日、マルウェア自動解析ツール「FFR yarai analyzer Version1.4」の出荷を同日より開始したと発表した。本ツールは、マルウェアと疑わしきファイルを任意の検査フォルダに置くだけで、自動的に解析が実行され解析結果レポートを出力するもの。外部ベンダに依存しない自己完結型のインシデントレスポンス体制の強化が可能となる。

今回のバージョンアップでは、解析エンジンのアップデートによってマルウェア検出力を強化したほか、感染した端末の固有情報を利用する高度な解析対策が実装されたマルウェアへの対応を強化している。また、さまざまなシステムとの連携機能(Web API用の新モジュール)やレポート・管理機能の強化も行っている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. コンサル契約にもとづき提供した秘密情報が漏えい

    コンサル契約にもとづき提供した秘密情報が漏えい

  2. Microsoft Edge の IE モードについて公式が解説

    Microsoft Edge の IE モードについて公式が解説

  3. ランサムウェアLockbit 2.0によるサイバー攻撃、電子カルテや院内LANシステムが使用不能に

    ランサムウェアLockbit 2.0によるサイバー攻撃、電子カルテや院内LANシステムが使用不能に

  4. 約12,200件の個人情報などを記録したUSBメモリを紛失(尼崎市シルバー人材センター)

    約12,200件の個人情報などを記録したUSBメモリを紛失(尼崎市シルバー人材センター)

  5. 2022年第1四半期のランサムウェア動向

    2022年第1四半期のランサムウェア動向

  6. SharePoint 及び OneDrive上のファイルを身代金請求できるMicrosoft Office 365の機能 ~ Proofpointが発見

    SharePoint 及び OneDrive上のファイルを身代金請求できるMicrosoft Office 365の機能 ~ Proofpointが発見

  7. マルウェアや標的型攻撃への対策状況を明らかに、ガートナー調査

    マルウェアや標的型攻撃への対策状況を明らかに、ガートナー調査

  8. 「ワールドソフト」で「VirusTotal」有償版を販売開始

    「ワールドソフト」で「VirusTotal」有償版を販売開始

  9. 官公庁や市町村の「偽サイト騒動」でJava Scriptコードの挿入による広告表示も、トレンドマイクロ調査

    官公庁や市町村の「偽サイト騒動」でJava Scriptコードの挿入による広告表示も、トレンドマイクロ調査

  10. 日本の組織が最も懸念するサイバー脅威はフィッシング詐欺とソーシャルエンジニアリング、トレンドマイクロ調査

    日本の組織が最も懸念するサイバー脅威はフィッシング詐欺とソーシャルエンジニアリング、トレンドマイクロ調査

ランキングをもっと見る