セキュリティサービスをオープンソース化、クラウド型WAFの開発・販売も(CSC) | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

セキュリティサービスをオープンソース化、クラウド型WAFの開発・販売も(CSC)

CSCは、誰でもクラウド型WAFの導入・開発・第三者への販売が可能となる国内初のセキュリティサービス「誰でも遮断くんAMI」の提供を2月2日より開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
誰でも遮断くんAMI 提供イメージ
誰でも遮断くんAMI 提供イメージ 全 2 枚 拡大写真
株式会社サイバーセキュリティクラウド(CSC)は1月22日、誰でもクラウド型WAFの導入・開発・第三者への販売が可能となる国内初のセキュリティサービス「誰でも遮断くんAMI」の提供を2月2日より開始すると発表した。これは、同社が提供するクラウド型WAF「攻撃遮断くんWEBセキュリティタイプ」(攻撃遮断くん)のシステムを、AWS(Amazon Web Services)上で全世界へ公開するというもの。セキュリティサービスのオープンソース化は日本国内で初めての取り組みとなる。

システムは、誰でもワンクリックでコピーすることが可能で、誰でも遮断くんAMIと攻撃遮断くん監視センター(シグネチャ)を接続するために必要な認証キー(月額40,000円)の取得により、攻撃の検知遮断が開始される。ユーザは開発費0円、システムの運用・保守のみでクラウド型WAFの提供が可能となる。また、コピーしたシステムには二重認証やCDNなどの新機能を追加し、オリジナルのセキュリティサービスとして提供することもできるため、自社でクラウド型WAFを導入・開発したい企業や、第三者へのサービスの販売をしたい企業に適したサービスとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

    マネジメントサービスセンターのホームページに不正アクセス、管理者権限の取得や改ざんを確認

ランキングをもっと見る
PageTop