「サイボウズ リモートサービスマネージャー」のDoS脆弱性に再パッチ(JVN) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

「サイボウズ リモートサービスマネージャー」のDoS脆弱性に再パッチ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、サイボウズが提供する「リモートサービスマネージャー」にDoSの脆弱性が存在すると「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
サイボウズによる脆弱性情報
サイボウズによる脆弱性情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月30日、サイボウズ株式会社が提供する「サイボウズ リモートサービス」を利用して社内のサイボウズ製品などにアクセスするためのソフトウェア「リモートサービスマネージャー」にDoSの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSSによるBase Scoreは7.1。

「リモートサービスマネージャー 2.3.0 およびそれ以前」「リモートサービスマネージャー 3.1.2 およびそれ以前」には、DoSの脆弱性(CVE-2014-7266)が存在する。これは、2014年4月に公開されたDoSの脆弱性(CVE-2014-1983)への対応が不十分であったため、あらためて修正されたもの。この脆弱性が悪用されると、リモートサービスマネージャーが稼働するサーバのリソースが枯渇する可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに設定ファイルを変更するよう呼びかけている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

    メール配信システム「める配くん」の一部サーバに不正アクセス、情報漏えいと考えられる痕跡を確認

ランキングをもっと見る
PageTop