15万人前後がいまだ定期的に利用、年末年始期間におけるP2Pファイル 共有ソフトウェアのノード数を発表(ネットエージェント) | ScanNetSecurity
2026.05.06(水)

15万人前後がいまだ定期的に利用、年末年始期間におけるP2Pファイル 共有ソフトウェアのノード数を発表(ネットエージェント)

 ネットエージェントは30日、2014~2015年の年末年始期間における、P2Pファイル 共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査した結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
正月3が日におけるP2Pファイル共有ソフト平均利用者数
正月3が日におけるP2Pファイル共有ソフト平均利用者数 全 4 枚 拡大写真
 ネットエージェントは30日、2014~2015年の年末年始期間における、P2Pファイル 共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査した結果を発表した。

 昨年と比べると、逮捕・検挙者が多かったShareをはじめ利用者数は減少しているものの、いまだに多くの利用者がいることが判明したという。年末年始期間の利用者は、Shareが3万人弱、WinnyとPerfect Darkがそれぞれ約4万5千人で、正月3が日もほぼ大きな変動なく利用されていた。この総計12万に、その他ソフトの利用者を加えた、15万人前後が、いまだ定期的にP2Pファイル共有ソフトを利用しているとみられる。

 P2Pファイル共有ソフトウェアごとの検挙・逮捕者割合は、引き続き「Share」がトップだった。「Share」による逮捕・検挙者は全体の半数近くを占め、次いで「Cabos」「eMule」「Perfect Dark」「μTorrent」が続いた。また、逮捕・検挙された年齢層を見てみると、昨年同様30代~40代が多く全体の69%を占めていた。同社では、スマートフォンの普及にともないPC離れの進む若年層は、P2Pファイル共有ソフトの利用率も低いが、逮捕者に占める比率がやや増加したことも明らかとなった。

減らないP2Pファイル共有利用、いまだ残る15万人……2015年にかけての年末年始動向

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

    村田製作所への不正アクセス 第3報、約8.8万件の個人情報が漏えいした可能性

  2. 保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

    保険代理店への出向者による不適切な情報持ち出し ~ T&Dホールディングス 調査結果 発表

  3. たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

    たった一人で 90 億ドルのランサムウェア被害を防いでいた CISA のセキュリティ専門家が職場を追われる

  4. FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

    FileZen 専用サーバへの不正アクセス、内閣府沖縄総合事務局が保有の個人情報漏えいの可能性

  5. 日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

    日本郵船グループが利用する船舶燃料調達システムに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop