いまだ15万人以上がP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用--利用者数調査(ネットエージェント) | ScanNetSecurity
2026.10.02(金)

いまだ15万人以上がP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用--利用者数調査(ネットエージェント)

ネットエージェントは、「年末年始期間における P2Pファイル共有ソフトウェア利用者数調査」の結果を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
年末年始P2P利用者数(ノード数)
年末年始P2P利用者数(ノード数) 全 3 枚 拡大写真
ネットエージェント株式会社は1月16日、「年末年始期間における P2Pファイル共有ソフトウェア利用者数調査」の結果を発表した。これは2013~2014年の年末年始期間における、代表的なP2Pファイル共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査したもの。計測日ごとの利用者数から、現在でもおよそ15万人~20万人のユーザが、未だにこうしたP2Pファイル共有ソフトを定期的に利用していると推測している。

また2013年、警察によって一年間にP2P観測システムを利用した取り締まりの対象とされ逮捕・検挙に至った、P2Pファイル共有ソフトウェアを利用した違法行為の比率は、Shareの利用によるものが全体の50%と多く、Perfect Dark、Cabos、μTorrentと続いていた。犯罪種別の割合では、著作権侵害、著作権法違反によるものが全体の66%と、圧倒的に多くなっている。さらに、これを年齢層別に見てみると、30代~40代によるケースが全体の78%を占めており、これは一般の社会人では中堅~ベテラン社員、管理職にあたる年齢となる。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

    「ニッポンレンタカーアプリ」への不正アクセス、運転免許証情報が閲覧されたおそれも

  2. CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

    CMSプラグインの脆弱性公表を受け更新作業中に不正アクセスを発見

  3. 商船三井クルーズで営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失、就航準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」の船内で保管

    商船三井クルーズで営業情報を保存した外部記憶媒体を紛失、就航準備中のクルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA」の船内で保管

  4. 「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

    「タイムズカー」に不正アクセス、運転免許証画像含む会員情報が第三者に取得されたことを確認

  5. 不正プログラム設置 ~ 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻ウェブサイトに不正アクセス

    不正プログラム設置 ~ 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻ウェブサイトに不正アクセス

ランキングをもっと見る
PageTop