統合ID・アクセス管理ソフトの新版、生体認証の短期間導入を可能に(NEC) | ScanNetSecurity
2026.02.04(水)

統合ID・アクセス管理ソフトの新版、生体認証の短期間導入を可能に(NEC)

NECは、IDとアクセス権限の統合管理を可能とするソフトウェア「WebSAM SECUREMASTER」の新製品を販売開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
生体認証による2要素認証イメージ
生体認証による2要素認証イメージ 全 1 枚 拡大写真
日本電気株式会社(NEC)は2月4日、IDとアクセス権限の統合管理を可能とするソフトウェア「WebSAM SECUREMASTER」の新製品を同日より販売開始したと発表した。この新製品は、業務システムへのログイン時に、従来のパスワード認証に加え、生体認証を組み合わせる2要素認証に対応し、NECの指ハイブリッド(指紋+指静脈)認証や顔認証を組み合わせることで、短期間で業務システムの強固なセキュリティ対策を実現するもの。

短期間での導入は、複数の認証と業務システムを組み合わせられる「共通認証テンプレート」を新たに提供することで実現した。また、ICカード認証など生体認証以外の認証方式の追加や、複数の認証の順序を設定することもできる。さらに、統合管理が可能なIDを最大1,000万件まで拡大したことで、従来のオンプレミスでの利用に加え、クラウドでの複数サービスのID管理基盤としても利用することが可能。価格は、「EnterpriseIdentityManager」が278万円から、「EnterpriseAccessManager」が385万円から。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

    “我々はもはやサイバーセキュリティの仕事をしているのではない”

  2. 成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

    成果報酬型の脆弱性診断サービス登場

  3. 通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

    通行中の市民がごみステーションで生活保護受給者の申請書を発見

  4. AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

    AI とサイバーセキュリティをテーマに「第3回 GMO大会議・春・サイバーセキュリティ2026」を 3 / 5 開催

  5. エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

    エフエム東京へのサイバー攻撃指摘する SNS 投稿、データの一部が流出した事実はあるが機密性の高い情報は含まれず

ランキングをもっと見る
PageTop