死の脅迫を行った日本のハッカー、猫のおかげでご用に~「猫マルウェア」の作者に 8 年の刑期(The Register) | ScanNetSecurity
2026.02.23(月)

死の脅迫を行った日本のハッカー、猫のおかげでご用に~「猫マルウェア」の作者に 8 年の刑期(The Register)

大野勝則裁判長によれば、片山は「自分自身の逮捕を避けるかたわら、罪のない人々を罠に陥れる」凶悪なオンラインの脅迫を行うために、「専門知識を充分に活用した」という。

国際 TheRegister
※編集部註:日本国外での報道の内容と表現をお伝えするため、本記事は The Register による原文を敢えて忠実に翻訳しております。

マルウェアでコンピュータを乗っ取り、危殆化したマシンを通して殺人の脅迫を行った日本のハッカーに、8 年の懲役刑が下った

航空機の爆破や、日本の明仁天皇の孫が在籍している幼稚園の攻撃をほのめかした 32 歳の片山祐輔は、2013 年 2 月にようやく取り押えられた

この自称「Demon Killer」は、2012 年の始めから終わりまで警察に無駄足を踏ませており、そこには数人の誤認逮捕が含まれている。その後、警察は「宝探し」としてウイルス入りの SD カードを首輪につけた猫を捕獲することとなり、それが彼にとって取り返しのつかない行動となった。
(編集部註:Damon Killer……この事件を扱う英語圏のニュース媒体で頻繁に見られる表記。『鬼殺銃蔵』の意訳かと思われる)

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  3. ホームページにアクセスできないため note で情報公開 ~ 学校図書館図書整備協会のシステムに障害発生 ランサムウェアの可能性が高いことが判明

    ホームページにアクセスできないため note で情報公開 ~ 学校図書館図書整備協会のシステムに障害発生 ランサムウェアの可能性が高いことが判明

  4. NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

    NRIセキュア、日・米・豪 3 ヶ国「企業におけるサイバーセキュリティ実態調査2025」公表

  5. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

ランキングをもっと見る
PageTop