FFRIとJBサービス協業、セキュリティ関連ビジネスを拡大(FFRI、JBサービス) | ScanNetSecurity
2022.06.26(日)

FFRIとJBサービス協業、セキュリティ関連ビジネスを拡大(FFRI、JBサービス)

FFRIとJBSは、JBSの運用監視センター「SMAC」で提供するセキュリティ対策サービスの強化をFFRIが支援することで合意に至ったと発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
FFRIとJBサービス協業、セキュリティ関連ビジネスを拡大(FFRI、JBサービス)
FFRIとJBサービス協業、セキュリティ関連ビジネスを拡大(FFRI、JBサービス) 全 1 枚 拡大写真
株式会社FFRIとJBCCホールディングス株式会社の事業会社でJBグループのマネジメントサービス事業を担うJBサービス株式会社(JBS)は2月26日、JBSの運用監視センター「SMAC」で提供するセキュリティ対策サービスの強化をFFRIが支援することで合意に至ったと発表した。FFRIのサイバーセキュリティ対策技術やノウハウをJBSのSMACで提供する運用監視サービスに取り入れることで、顧客のニーズに合致したサービスの提供が可能になると考え、協業に至ったという。

JBSでは、2015年4月に東京および大阪のSMACにSOC機能を追加し、従来のウイルス対策ソフトでは検知不能な未知のマルウェアの感染を検査する標的型攻撃マルウェア検査サービスをはじめとしたSOC支援サービスをスタートするとともに、セキュリティ対策サービスメニューの拡充を進めている。また、SMACでの運用支援メニューに、標的型攻撃対策ソフトウェア「FFR yarai」などFFRIのセキュリティ対策製品の導入・運用支援サービスを追加し、セキュリティ関連ビジネスの拡大を図る。

セキュリティインシデント発生時にはSMACと全国のサービス拠点が連携し、リモートだけでなくオンサイトでの対応も可能な体制を構築する。JBSのインシデント対応人員が顧客の環境で発生したインシデントに対して迅速で的確な対応を実施するため、FFRIはインシデント対応に必要なスキルを身に付けるための専門的なトレーニングをJBSに提供し、セキュリティ脅威に関するリスク分析やマルウェア解析等のノウハウを共有する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. コンサル契約にもとづき提供した秘密情報が漏えい

    コンサル契約にもとづき提供した秘密情報が漏えい

  2. Microsoft Edge の IE モードについて公式が解説

    Microsoft Edge の IE モードについて公式が解説

  3. ランサムウェアLockbit 2.0によるサイバー攻撃、電子カルテや院内LANシステムが使用不能に

    ランサムウェアLockbit 2.0によるサイバー攻撃、電子カルテや院内LANシステムが使用不能に

  4. 約12,200件の個人情報などを記録したUSBメモリを紛失(尼崎市シルバー人材センター)

    約12,200件の個人情報などを記録したUSBメモリを紛失(尼崎市シルバー人材センター)

  5. 2022年第1四半期のランサムウェア動向

    2022年第1四半期のランサムウェア動向

  6. SharePoint 及び OneDrive上のファイルを身代金請求できるMicrosoft Office 365の機能 ~ Proofpointが発見

    SharePoint 及び OneDrive上のファイルを身代金請求できるMicrosoft Office 365の機能 ~ Proofpointが発見

  7. マルウェアや標的型攻撃への対策状況を明らかに、ガートナー調査

    マルウェアや標的型攻撃への対策状況を明らかに、ガートナー調査

  8. 「ワールドソフト」で「VirusTotal」有償版を販売開始

    「ワールドソフト」で「VirusTotal」有償版を販売開始

  9. 官公庁や市町村の「偽サイト騒動」でJava Scriptコードの挿入による広告表示も、トレンドマイクロ調査

    官公庁や市町村の「偽サイト騒動」でJava Scriptコードの挿入による広告表示も、トレンドマイクロ調査

  10. 日本の組織が最も懸念するサイバー脅威はフィッシング詐欺とソーシャルエンジニアリング、トレンドマイクロ調査

    日本の組織が最も懸念するサイバー脅威はフィッシング詐欺とソーシャルエンジニアリング、トレンドマイクロ調査

ランキングをもっと見る