重要な社会インフラを保護する技術、McAfeeとWind Riverが共同開発(マカフィー) | ScanNetSecurity
2026.05.23(土)

重要な社会インフラを保護する技術、McAfeeとWind Riverが共同開発(マカフィー)

米McAfeeは、電力網内の従来型と最新型の重要社会インフラを保護できるテクノロジー プラットフォーム「Critical Infrastructure Protection(CIP)」を発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
マカフィーによる発表
マカフィーによる発表 全 1 枚 拡大写真
マカフィー株式会社によると、米McAfeeが3月4日、電力網内の従来型と最新型の重要社会インフラを保護できるテクノロジー プラットフォーム「Critical Infrastructure Protection(CIP)」を発表した。CIPは、米国エネルギー省が出資するスマートグリッド プロジェクト「ディスカバリー・アクロス・テキサス(Discovery Across Texas)」との協業を通じて開発されたもの。このプロジェクトは、Intel SecurityとWind Riverの共同プロジェクトとなっており、テキサス工科大学での導入試験なども行われている。

CIPは、そのプラットフォーム上でセキュリティ管理機能を運用アプリケーションと分離できるため、電力網の運用を確実に保護、監視、管理することが可能。また同ソリューションは、高度で拡張性が高く、使いやすくコスト効率にも有効としており、既存の電力インフラと最新の電力インフラの両方に適用できる。CIPは、業務プロセスやアプリケーションに、ほぼ変更を加えることなく適用できるため、多くの既存のシステムに組み込むことが可能としている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  2. Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

    Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

  3. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  4. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

  5. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

ランキングをもっと見る
PageTop