Webサービス事業者向けにシングルサインオン認証機能を発売(GMOグローバルサイン) | ScanNetSecurity
2026.02.24(火)

Webサービス事業者向けにシングルサインオン認証機能を発売(GMOグローバルサイン)

GMOグローバルサインは、ひとつのIDで複数のWebサービスにログインできるシングルサインオンの認証機能を自社サービスに搭載できるサービス「GMOグローバルサイン シングルサインオン」を販売開始した。

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「GMOグローバルサイン シングルサインオン」のイメージ
「GMOグローバルサイン シングルサインオン」のイメージ 全 1 枚 拡大写真
GMOグローバルサイン株式会社は3月12日、ひとつのIDで複数のWebサービスにログインできるシングルサインオン(SSO)の認証機能を自社サービスに搭載できるサービス「GMOグローバルサイン シングルサインオン」を同日より販売開始したと発表した。本サービスは、2014年9月に同社のグループに加わったフィンランドのIAMソフトウェア会社Ubisecure Solutions, Incが提供するSSOサービスの日本版。ブログサービスやECサイト構築サービスなどのWebサービスを提供する事業者へ向けて提供する。

本サービスにより、自社サービスを複数利用するユーザに対して利便性の高さと、高セキュリティな認証環境を提供することが可能となる。ブログ運営サービスとECサイト構築サービスを提供する事業者の場合、ひとつのIDで両方のサービスにログインできる機能に加え、URL形式の共通IDであるOpenIDや、各種SNSのアカウントで自社サービスにログインできる機能を既存システムに搭載できる。

また、代理店・パートナー向けに受発注システムやカスタマーサポートサイトを運営しているメーカーにおいては、ユーザ管理権限の一部を代理店・パートナーに委譲することもできるので、ログイン可能なユーザの追加・削除やパスワード再設定を、メーカーの担当者を経由することなくパートナー企業内で完結でき、スピーディーな対応が可能となるとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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