オプションで顔認証や車番認証も備える監視カメラ一体型LED防犯灯を発売(神農流通) | ScanNetSecurity
2026.08.18(火)

オプションで顔認証や車番認証も備える監視カメラ一体型LED防犯灯を発売(神農流通)

 神農流通は、予約受付中だった監視カメラ一体型LED防犯灯「Owl View(オウルビュー)」を4月から納品を順次開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
Owl View(オウルビュー)本体。LED光源は14球で全光束は1,500ルーメン。カメラの映像出力はHD-SDIで、録画はSDHCカードに行う(画像はプレスリリースより)
Owl View(オウルビュー)本体。LED光源は14球で全光束は1,500ルーメン。カメラの映像出力はHD-SDIで、録画はSDHCカードに行う(画像はプレスリリースより) 全 2 枚 拡大写真
 神農流通は、予約受付中だった監視カメラ一体型LED防犯灯「Owl View(オウルビュー)」を4月から納品を順次開始する。

 通常は電柱などに設置してLED防犯灯として使用。カメラで撮影した映像は、本体に搭載された32ギガバイトの産業用マイクロSDHCカードに記録する。映像はHD画質で5日間分の映像録画が可能(ループ録画)。

 画像データが必要な時は、Wi-Fi経由でパソコンに取り込めるのでわざわざSDカードを抜き差しする必要もない。また、IRキーとWi-Fiの2つのキーを使って管理できるため、セキュリティ&プライバシーの保護にも配慮されている。

 GPS機能搭載しており、定期的な時刻の同期が行われるため、録画映像へのタイムスタンプをより正確に実現。設置方法は通常のLED防犯灯と同じく、バンド・アンカーボルト固定でき、電灯として使う電気料金以外の通信費や管理費は不要だ。LED防犯灯の明るさは、1,500ルーメン。IRキーを使うためのリモコンは出荷時に必要数を別途購入する形だ。

 小中学校の通学路で従来の防犯灯の代わりに設置するといった使用法や、オプションの「顔認証」「車番認証」を用いることで、コンビニやコインパーキングでの使用法なども想定されている。

監視カメラと一体化したLED防犯灯「Owl View」が登場

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

    アスクルへのランサムウェア攻撃、外部への漏えいの可能性を否定できない個人情報を追加で特定

  2. GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

    GMOサイバーセキュリティ byイエラエ「地方公共団体向けペネトレーションテスト・パッケージ」の提供

  3. イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

    イエラエと Flatt のエンジニアが参加するチーム Blue Water が DEF CON 34 CTF Finals でついに世界 1 位獲得

  4. 連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

    連絡先情報が窃取されフィッシングメール大量送信 ~ 取引先を偽装したフィッシングメールのリンクを講談社社員がクリック

  5. 月ではなく年 ~ 中小企業の半数 セキュリティ対策投資額 50 万円未満

    月ではなく年 ~ 中小企業の半数 セキュリティ対策投資額 50 万円未満

ランキングをもっと見る
PageTop