ラックがアプリケーションパフォーマンス管理市場に本格参入(ラック) | ScanNetSecurity
2026.07.07(火)

ラックがアプリケーションパフォーマンス管理市場に本格参入(ラック)

ラックは、米Dynatrace LLCと日本国内における総代理店契約を締結し、Dynatrace製品の販売および製品サポートを開始した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
ラックがアプリケーションパフォーマンス管理市場に本格参入(ラック)
ラックがアプリケーションパフォーマンス管理市場に本格参入(ラック) 全 2 枚 拡大写真
株式会社ラックは4月9日、米Dynatrace LLC(Dynatrace社)と日本国内における総代理店契約を締結し、Dynatrace製品の販売および製品サポートを2015年4月1日より開始したと発表した。Dynatrace社は、業務システムや提供サービスを支えるさまざまなシステムのアプリケーションを快適に使えるように総合的に運用管理する「アプリケーションパフォーマンス管理(APM:Application Performance Management)」で、世界No.1のシェアを持つ会社。今回の締結により、ラックはセキュリティと同様にアプリケーションパフォーマンス管理市場に本格参入する。

Dynatrace社の製品は、全世界で5,800社以上の企業で使われており、急拡大するAPM市場に注力するため、2015年4月1日付で米コンピュウェア・コーポレーションから分社化して設立されている。ラックは、同日付で自社に「Dynatrace事業部」を新設し、APM事業を開始している。同事業部は今回の締結に基づき、代理店を通しての国内販売、代理店サポート、マーケティング、ユーザサポート、業務やサービス提供を直接支えるアプリケーションのパフォーマンス診断サービス、さまざまなシステムのパフォーマンスについてのコンサルティングなどの体制を強化する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

    常石グループへのフィッシングメールで認証情報が漏えい、再発防止策を発表

  2. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  3. 日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

    日本資産総研へランサムウェア攻撃、専門家調査で安全性を確認

  4. バンダイチャンネルへの不正アクセス、最大 136.6 万件の会員情報漏えいの可能性

    バンダイチャンネルへの不正アクセス、最大 136.6 万件の会員情報漏えいの可能性

  5. 何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

    何が変わった?「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン(令和 7 年度版)」一部改定

ランキングをもっと見る
PageTop