Windows向けの定番アーカイブソフトに脆弱性、アップデートを呼びかけ(IPA) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

Windows向けの定番アーカイブソフトに脆弱性、アップデートを呼びかけ(IPA)

IPAは、ファイルの圧縮・展開を行うWindows向けソフトウェア「Lhaplus」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
「Lhaplus」の更新情報
「Lhaplus」の更新情報 全 1 枚 拡大写真
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は4月9日、ファイルの圧縮・展開を行うWindows向けソフトウェア「Lhaplus」に任意のコードを実行される脆弱性が存在すると発表した。攻撃が行われた場合の影響が大きい脆弱性であるため、できるだけ早急に最新版へアップデートするよう呼びかけている。

脆弱性が確認されたのは「Lhaplus Version 1.59 およびそれ以前」で、細工されたファイルを展開することで、任意のコードを実行される可能性がある。IPAでは同脆弱性の深刻度を「II(警告)」、CVSS基本値を6.8としている。なお、対策済みの最新バージョンが公開されている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

  4. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  5. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

ランキングをもっと見る
PageTop