統合認証ソフトに、仮想環境上で生体認証によるログオンを可能にする新版(富士通) | ScanNetSecurity
2026.06.16(火)

統合認証ソフトに、仮想環境上で生体認証によるログオンを可能にする新版(富士通)

富士通は、統合認証ソフトウェア「FUJITSU Security Solution SMARTACCESS」シリーズに、仮想環境上で生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンを可能にする「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」を新たに追加し、国内で法人向けに販売を開始した。

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「SMARTACCESS/Virtual」の仕組み
「SMARTACCESS/Virtual」の仕組み 全 2 枚 拡大写真
富士通株式会社は4月10日、統合認証ソフトウェア「FUJITSU Security Solution SMARTACCESS(SMARTACCESS)」シリーズに、仮想環境上で生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンを可能にする「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」を新たに追加し、同日より国内で法人向けに販売を開始した。希望小売価格は、プログラムDVD「SMARTACCESS/Virtual メディアパック(64bit/32bit) V1.0」が5,000円、ライセンス料は1ライセンスで15,000円から。

「SMARTACCESS/Virtual V1.0L10」では、「VMware」や「Citrix」といった仮想環境においても、生体認証によるWindows OSや社内システムのログオンが可能になる。仮想環境の利用時においても、よりセキュアな認証セキュリティを実現するとともに、生体認証によりIDとパスワードを入力する手間がなくなるうえ、シングルサインオン運用ができるため利便性も向上するとしている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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