21日未明から不正メールを大量送信、「新生銀行」を騙るフィッシングサイトに注意喚起(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity
2026.05.23(土)

21日未明から不正メールを大量送信、「新生銀行」を騙るフィッシングサイトに注意喚起(フィッシング対策協議会)

 フィッシング対策協議会は21日、「新生銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。新生銀行も注意を呼びかけている。

脆弱性と脅威 脅威動向
スパムメールの内容
スパムメールの内容 全 3 枚 拡大写真
 フィッシング対策協議会は21日、「新生銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。新生銀行も注意を呼びかけている。

 それによると、「【新生銀行】メールアドレスの確認」というタイトルの不正メールが、21日未明から大量送信されているとのこと。「新生パワーダイレクト」サイトに見せかけたフィシングサイトへ誘導する内容で、不特定多数に送信されている模様だ。

 4月21日10時半の時点でもフィッシングサイトは稼働中で、同協議会はJPCERTコーディネーションセンターに調査依頼済み。メールは最終的に、偽サイト「http://pdirect08.shinseibank.com.iaw.●●●●.com/FLEXCUBEAt/LiveConnect.htm」へ誘導するという。

 偽サイトでは、新生銀行のロゴが使われている他、まったく同じログイン画面のデザインとなっている。またフィッシングに対する注意も呼びかけているが、これ自体が偽サイトとなっている。

 同協議会および新生銀行では、このようなフィッシングサイトで、ユーザーID、ログインパスワードなどを絶対に入力しないように注意を呼びかけている。

「新生銀行」を騙るスパムメールが、今朝から大量発生中

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

    経済産業省の審議官が感じた日本のサイバーセキュリティに抜けている二つのポイント

  2. アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

    アメリカ人「近所にデータセンターが建設されるくらいなら原子力発電所が建つ方がまだまし」世論調査結果

  3. Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

    Fortinet, Palo Alto, Cisco ~ 国産CNAPP「Cloudbase」がネットワーク機器の脆弱性可視化機能リリース

  4. カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

    カー用品店「ジェームス」に不正アクセス、会員情報が漏えいした可能性

  5. ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

    ホクヨーにランサムウェア攻撃、システム障害発生するも現在は復旧

ランキングをもっと見る
PageTop