3月の特殊詐欺状況を発表、2月から被害額が増加(警察庁) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

3月の特殊詐欺状況を発表、2月から被害額が増加(警察庁)

警察庁は、2015年3月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。

脆弱性と脅威 脅威動向
警察庁による資料
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警察庁は5月1日、2015年3月の「特殊詐欺認知・検挙状況等について」を発表した。これによると、3月の特殊詐欺の認知件数は1,238件(2月は1,228件)で、このうち振り込め詐欺の認知件数は1,133件(同1,126件)で、このうち1,025件が既遂(同1,029件)、被害総額(既遂のみ)は31億7,981万円(同27億5,410万円)、検挙件数は271件(同369件)、検挙人員は215名(同233名)であった。オレオレ詐欺では、認知件数が544件(同492件)、このうち470件(同422件)が既遂、被害総額は15億7,935万円(同13億2,090万円)、検挙件数は130件(同217件)、検挙人員は101名(同113名)となった。

架空請求詐欺の認知件数は357件(同367件)で、このうち325件(同342件)が既遂、被害総額は13億5,565万円(同11億3,253万円)、検挙件数は82件(同76件)、検挙人員は67名(同61名)となっている。形態別で見ると、「有料サイト利用料金等名目」が148件、「情報購入代金等名目」が18件、「訴訟関係費用等名目」が18件であった。このほか融資保証金詐欺が58件(同46件)で被害総額8,760万円(同7,792万円)、携帯電話端末詐欺が51件(同85件)などとなっている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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