顧客のPCに「Windows」を複製した経営者を逮捕、標的型メール捜査で発覚(ACCS) | ScanNetSecurity
2026.10.15(木)

顧客のPCに「Windows」を複製した経営者を逮捕、標的型メール捜査で発覚(ACCS)

ACCSによると、警視庁公安部と池袋署は、顧客のPCへ権利者に無断でソフトウェアを複製したとして、いずれも中国籍の東京都板橋区の会社経営男性および東京都練馬区の従業員男性を著作権法違反の疑いで逮捕した。

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ACCSによる発表
ACCSによる発表 全 1 枚 拡大写真
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月1日、警視庁公安部と池袋署が4月28日、顧客のPCへ権利者に無断でソフトウェアを複製したとして、いずれも中国籍の東京都板橋区の会社経営男性(44歳)および東京都練馬区の従業員男性(31歳)を著作権法違反(複製権侵害)の疑いで逮捕したことを著作権侵害事件として発表した。

男性らは2014年4月13日頃、自らが経営する店舗において、マイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Windows7 Ultimate 64bit SP1(中国語版)」を、顧客が所有するPCのハードディスクへ有償で権利者の許諾なく複製していた。警察によると本件は平成25年、政府機関や日本企業に対する「標的型メール」の捜査の過程において発覚したものだという。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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