情報漏えいによる損害コストが急増、2019年には世界で2兆ドルに(データリソース) | ScanNetSecurity
2026.02.17(火)

情報漏えいによる損害コストが急増、2019年には世界で2兆ドルに(データリソース)

データリソースは、ジュニパーリサーチ社の新刊レポート「サイバー犯罪とセキュリティの今後~The Future of Cybercrime & Security:Financial & Corporate Threats & Mitigation 2015-2020」について紹介している。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
情報漏えいによる損害コストが急増、2019年には世界で2兆ドルに(データリソース)
情報漏えいによる損害コストが急増、2019年には世界で2兆ドルに(データリソース) 全 1 枚 拡大写真
株式会社データリソースは5月15日、英国の調査会社であるジュニパーリサーチ社の新刊レポート「サイバー犯罪とセキュリティの今後~The Future of Cybercrime & Security:Financial & Corporate Threats & Mitigation 2015-2020」について紹介している。同レポートによると、消費者生活や企業データにおける急速なデジタル化が情報漏えいによる損害コストの増加を招いていき、世界市場におけるその額は2019年までに2兆1,000億ドルへ到達し、2015年推定費の約4倍となるという。

同レポートでは、データ侵害の多くは既存のITおよびネットワークインフラから発生してくると指摘している。モバイル機器やIoTをターゲットとする新たな脅威が増加傾向にあるとする一方で、従来型コンピュータ機器の多さに比べれば被害数は最少レベルであるとしている。また、サイバー犯罪者向け製品の発売や、プロ以外によるハッキングが減少しており、プロ化が進んでいると言及。ハクティビズムによる脅威も今後は威力を増してくるとみている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

    懲戒解雇処分 フジテレビ元社員が取材情報や内部情報を競合他社に漏えい

  2. 「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学

    「いやいや」セキュリティをやっている世の全ての管理者に寄り添う ~ スリーシェイク手塚卓也の Securify 開発哲学PR

  3. メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

    メール誤送信で農林水産省 職員及びその家族 4,571 人分のマイナンバー含む情報漏えい

  4. My SoftBank ログイン時に他人の情報が表示、プロキシーサーバのソフトウェアの不具合が原因

    My SoftBank ログイン時に他人の情報が表示、プロキシーサーバのソフトウェアの不具合が原因

  5. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

ランキングをもっと見る
PageTop