公益財団法人国際文化会館は7月2日、地経学研究所スタッフを騙ったメールへの注意喚起を発表した。
同法人では、「地経学研究所」研究員を名乗り、意見交換やシンポジウム登壇を相談する内容のメールを送信し、詳細不明のURLに誘導した事例を確認しているという。
詐称されたメールアカウントは、「firstname.lastname(研究員の氏名)@apintiative.org」で、「initiative」の2つ目のiが欠けている虚偽のドメインで、同法人の、一部職員・研究員が以前、apinitiative.orgドメイン(一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブのドメイン)を利用していたが、2026年3月からihj.globalドメインに移行済みのため現在は利用していない。
国際文化会館および地経学研究所では、これらのメールの送信等に一切関与しておらず、同様のメールを受信した場合は、記載のURLへのアクセス等は行わず、削除するよう案内している。
