撮影した映像をクラウド上に保存、録画機器が不要で監視カメラシステムを構築可能(NTT東日本) | ScanNetSecurity
2026.04.04(土)

撮影した映像をクラウド上に保存、録画機器が不要で監視カメラシステムを構築可能(NTT東日本)

 東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、NTT東日本はネットワークカメラ向けのクラウドサービスの展示を行った。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
撮影した映像はインターネットを通じてPC、タブレット、スマホでいつでも確認できる。パン・チルト・ズームの遠隔操作も可能だ
撮影した映像はインターネットを通じてPC、タブレット、スマホでいつでも確認できる。パン・チルト・ズームの遠隔操作も可能だ 全 2 枚 拡大写真
 東京ビッグサイトで開催された「Japan IT Week 春 2015」内の「クラウドコンピューティングEXPO 春」にて、NTT東日本はネットワークカメラ向けのクラウドサービスの展示を行った。

 本サービスは、ネットワークカメラで撮影した映像をクラウド上に保存し、録画機器が不要で監視カメラシステムを構築できるというサービス。NTT東日本に依頼することで、光回線工事、カメラの選定、カメラの設置までNTTグループがワンストップで対応する。 

 クラウドを利用することで、複数の拠点に設置した防犯カメラを統合管理でき、Webブラウザを使った遠隔監視や、スマートフォンやタブレットでの映像確認が行えるようになる。主要なメーカーのネットワークカメラに対応しており、PTZカメラなどを設置していれば、クラウド経由でパン・チルト・ズームその操作を行うことも可能だ。

 回線はフレッツ光経由でインターネットに接続され、ネットワークカメラで録画した映像はクラウド上に1週間分保存される。

 想定される利用シーンは社員の勤怠管理や店舗の混雑状況確認といったモニタリングから、夜間の不審者対策など防犯用途まで。月額費用はプランによって異なるがカメラ1台につき1,500円~4,500円。カメラの設置工事費は基本工事費が55,000円、追加工事費は1台32,000円。価格はすべて税抜き。別途フレッツ光の初期費用と月額利用料も必要。

レコーダー不要で遠隔監視&操作が可能……NTT東日本の監視カメラ向けクラウドサービス

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

    Microsoft Defender SmartScreen の誤検知で受講システムへのアクセスに不具合

  2. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

  3. 撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

    撮影と投稿は医療従事者としてあってはならないこと ~ 看護師が自分の電子カルテ画面を Instagram に投稿

  4. バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

    バッファロー製 Wi-Fiルータ「WSR-1800AX4シリーズ」に強度が不十分なパスワードハッシュの使用の脆弱性

  5. DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

    DNP、自治体職員向けサイバーセキュリティ研修プログラム提供

ランキングをもっと見る
PageTop