小中学校向け「情報モラル診断サービス」を無償提供(カスペルスキー、静岡大学) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

小中学校向け「情報モラル診断サービス」を無償提供(カスペルスキー、静岡大学)

カスペルスキーは、静岡大学と共同で開発した「情報モラル診断サービス」を、全国の小中学校を対象にWebを通じて無償で提供を開始した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
質問画面
質問画面 全 3 枚 拡大写真
株式会社カスペルスキーは5月19日、国立大学法人静岡大学と共同で開発した「情報モラル診断サービス」を、全国の小中学校を対象にWebを通じて同日より無償で提供を開始したと発表した。同サービスは、小学校4年生から中学校3年生の児童や生徒を対象に、インターネットの利用状況やモラル、セキュリティ、法などに関する質問を検定形式で実施するもの。結果をわかりやすく可視化することで、実情に沿った効果的な指導に役立つ教員向けのWebサービスとなっている。

内容は、児童・生徒が4ジャンル(使用状況、モラル、セキュリティ、法)からランダムに出題された25問に回答するというもので、80点以上が合格となる。児童・生徒は「生徒用マイページ」で、回答結果と解説、診断履歴が確認できる。教員は、「教師専用ページ」で事前にクラス情報や児童・生徒情報(新規登録、編集、パスワードリセット、診断履歴)の登録や、問題および解説を確認できる。また、診断結果分布図、クラス別全国対比のグラフも参照できる。無償提供期間は、2015年5月19日より2016年3月31日まで。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  3. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  4. 共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

    共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

  5. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

ランキングをもっと見る
PageTop