デバイス制御ソフトに、マイナンバー対策に有効な機能を搭載した最新版(ラネクシー) | ScanNetSecurity
2026.04.29(水)

デバイス制御ソフトに、マイナンバー対策に有効な機能を搭載した最新版(ラネクシー)

ラネクシーは、デバイス制御ソフトウェアの最新版として「DeviceLock 8.0」を発売すると発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
DeviceLock 8.0
DeviceLock 8.0 全 2 枚 拡大写真
株式会社ラネクシーは6月3日、デバイス制御ソフトウェアの最新版として「DeviceLock 8.0」を同日より発売すると発表した。同社の販売代理店経由で販売し、6月8日の出荷開始を予定している。同製品は、米DeviceLock社が開発したソフトウェア。従来のUSBマスストレージ方式をはじめとしたさまざまなデバイスの制御に加え、MTP(PTP)方式でUSB接続するデバイスの使用禁止設定が可能。FireWireポート、Wi-Fiアダプタ、BluetoothアダプタなどクライアントPCの周辺機器の使用を制限することで、最新のセキュリティリスクに対応し情報漏えいを防止する。

最新版「DeviceLock 8.0」のContentLockでは、マイナンバーへのセキュリティ対策に有効となるコンテンツ認識機能を搭載する(2015年秋頃に搭載予定)。たとえば、ファイル内に数字12桁のデータがある場合、マイナンバー情報のパターンかどうかを自動判別し、デバイスへの書き出しやメール添付、インターネットへのアップロードなどの禁止を実現する。また、最新のMac OS X10.10(Yosemite)にも対応した。ContentLockへのOCR機能の追加や、NetworkLockへのMicrosoft Outlook Web App(OWA)の制御機能の追加も行われている。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

    従来型 VPN の脆弱性を根本から解消する新サービス「HENNGE Mesh Network」提供

  2. IPA が SCS評価制度の詳細を公表

    IPA が SCS評価制度の詳細を公表

  3. n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

    n8n における遠隔からの任意のコード実行につながる複数の脆弱性(Scan Tech Report)

  4. 市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

    市立奈良病院にサイバー攻撃の疑い ~ 電子カルテ切り離し 全端末の安全を確認

  5. 受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

    受託業務で受領したデータの様式を同意なく別業務へ流用、非表示設定となっていたワークシート内に顧客情報が残存

ランキングをもっと見る
PageTop