【防犯防災総合展2015】昼夜を問わずに河川や沿岸部の災害監視などが可能なデュアルPTZネットワークカメラ(SGS) | ScanNetSecurity
2026.01.23(金)

【防犯防災総合展2015】昼夜を問わずに河川や沿岸部の災害監視などが可能なデュアルPTZネットワークカメラ(SGS)

 インテックス大阪で開催された「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」に出展したSGS(Sooki Global Service)は、河川や沿岸部の災害監視、構造物の状況確認などを想定したデュアルPTZネットワークカメラ「TPV」シリーズのデモ展示を行った。

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旋回台、ハウジング、可視光ネットワークカメラ、赤外線サーマルカメラが1つに集約された「TPV」シリーズ
旋回台、ハウジング、可視光ネットワークカメラ、赤外線サーマルカメラが1つに集約された「TPV」シリーズ 全 2 枚 拡大写真
 インテックス大阪で開催された「防犯防災総合展 in KANSAI 2015」に出展したSGS(Sooki Global Service)は、河川や沿岸部の災害監視、構造物の状況確認などを想定したデュアルPTZネットワークカメラ「TPV」シリーズのデモ展示を行った。

 本製品は、旋回台、ハウジング、可視光用ネットワークカメラ、赤外線サーマルカメラが1つに集約されたカメラで、本体左側に可視光用ネットワークカメラ、右側に赤外線サーマルカメラを備えている。ハウジングは、防塵防水性能はIP68の保護等級で、メーカー独自の試験によれば、塩水シャワー試験1,000時間をクリアし、耐風速が40m/s、耐衝撃が30G、耐振動2Gという耐久性を誇っているとのこと。カメラはそれぞれ水平360度、鉛直360度回転し、回転速度は最速で100度/秒となっている。

 昼間は可視光用のネットワークカメラの映像を使い、可視光では撮影しずらい夜間・早朝にはサーマル映像を使うことで、昼夜を問わない映像監視が可能になる。機械や構造物の監視なら、サーマル映像があることで、異常な発熱や冷却を視覚的にとらえることが可能。ソーラー発電所のパネルの監視などにも適している。防犯面では、サーマル映像なら外周監視などで、人間や動物、クルマの侵入なども目視できるので、よりハイレベルな映像監視が行える。

 TPVシリーズは、38万画素のネットワークカメラと720×480のサーマルカメラを使った「TPV-IBD」と、214万画素のネットワークカメラと1,280×720のサーマルカメラを使った「TPV-IHD」がラインナップされている。

【防犯防災総合展2015#012】1台で可視光撮影と赤外撮影が可能なデュアルPTZカメラ

《小菅@RBB TODAY》

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