「秘文」シリーズを一新、2つの新製品を追加(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2026.07.04(土)

「秘文」シリーズを一新、2つの新製品を追加(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、情報漏えい防止ソリューション「秘文」を一新し、「秘文 Device Control」と「秘文 Data Encryption」の2つの新製品と、機能強化した「秘文 Data Protection」を8月31日から提供開始する。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
3つの「秘文」
3つの「秘文」 全 2 枚 拡大写真
株式会社日立ソリューションズは6月24日、情報漏えい防止ソリューション「秘文」を一新し、「秘文 Device Control」と「秘文 Data Encryption」の2つの新製品と、機能強化した「秘文 Data Protection」を8月31日から提供開始すると発表した。高度化・複雑化する機密情報・個人情報漏えい対策を3つの「秘文」で実現するという。「秘文 Device Control」は、PCに接続するデバイスの利用を制限することで、データの不正コピーを防止する。また、Wi-Fiアクセスポイントの制限も可能。さらに、マルウェア対策製品と連携することで、マルウェア感染したPCのネットワーク通信を自動遮断する出口対策にも対応する。

「秘文 Data Encryption」は、HDDやUSBメモリ、CD/DVDなど、PCの利用に関連したメディアの暗号化に加え、ファイルサーバ上のデータの暗号化もオールインワンで提供する。データの強制暗号化により、ユーザのミスなどによる暗号化漏れも防止する。「秘文 Data Protection」では、流出の予兆を事前に検知できるよう、情報がアクセスされた場所を可視化する機能を追加した。価格は3製品とも共通で、ライセンス購入型では1クライアントあたり10,000円、サブスクリプション型では年額5,000円(ともに税別)。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  3. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  4. 2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

    2りんかんイエローハットに不正アクセス、310万名分の個人情報が漏えい

  5. 保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

    保護者連絡アプリ「ミマモルメ」で個人情報を誤配信、教頭 データ誤認

ランキングをもっと見る
PageTop