Intel Security が、NSA と関連づけられる「検知不可能のハイブリッドマルウェア」を発見~ Flash を狙ったマルウェアの検出も 4 倍に増加――とにかく絶望的だ(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.24(月)

Intel Security が、NSA と関連づけられる「検知不可能のハイブリッドマルウェア」を発見~ Flash を狙ったマルウェアの検出も 4 倍に増加――とにかく絶望的だ(The Register)

「HDD や SSD のファームウェアがいったんリプログラムされると、それは起動の度に関連したマルウェアをリロードできる。たとえドライブを再フォーマットしてもOSを再インストールしても、そのマルウェアは残存する」

国際 TheRegister
ランサムウェア「CTB Locker」による攻撃が、2015 年の最初の 3 か月で 165 %の増加を記録した。

その犠牲者たちの 3 分の 1 以上(35%)は、欧州を拠点とする人々だったと McAfee Labs は報告している。「CTB Locker」はファイルを暗号化し、その身代金が支払われるまでファイルを人質にする。というわけで、このクライムウェアは、昨年 5 月にテイクダウンされた悪名高きランサムウェア「CryptoLocker」の詐欺の役割を引き継いでいる。

それは火曜(編集部註:2015 年 6 月 9 日)に発表された、Intel Security の最新版のレポートで報告された。この最新版は「ファームウェアに対する攻撃」に関しても初めて報告している。より具体的に言えば、そのレポートは「Equation Group」と呼ばれているグループによる攻撃を詳説しており、それは HDD と SSD のファームウェアをリプログラムする「永続的で、実質的に検出不可能な」攻撃である。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

    学研メディカルサポート管理の Web サイトに WordPress の脆弱性を狙った不正アクセス

  2. KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

    KDDI の ISP 事業者向けメールシステムに不正アクセス、個人情報保護委員会が行政指導

  3. 手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

    手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤記載 ~ 東芝テックの「ShopCraft」で他のユーザーの情報が閲覧可能に

  4. 共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

    共同通信社の職員アカウントが第三者に不正利用された可能性、外部から情報提供があり発覚

  5. 加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス、合計165,587名分の個人情報漏えいを確認

    加賀ソルネット運営の「アカデミコナビ」に不正アクセス、合計165,587名分の個人情報漏えいを確認

ランキングをもっと見る
PageTop