Intel Security が、NSA と関連づけられる「検知不可能のハイブリッドマルウェア」を発見~ Flash を狙ったマルウェアの検出も 4 倍に増加――とにかく絶望的だ(The Register) | ScanNetSecurity
2026.08.20(木)

Intel Security が、NSA と関連づけられる「検知不可能のハイブリッドマルウェア」を発見~ Flash を狙ったマルウェアの検出も 4 倍に増加――とにかく絶望的だ(The Register)

「HDD や SSD のファームウェアがいったんリプログラムされると、それは起動の度に関連したマルウェアをリロードできる。たとえドライブを再フォーマットしてもOSを再インストールしても、そのマルウェアは残存する」

国際 TheRegister
ランサムウェア「CTB Locker」による攻撃が、2015 年の最初の 3 か月で 165 %の増加を記録した。

その犠牲者たちの 3 分の 1 以上(35%)は、欧州を拠点とする人々だったと McAfee Labs は報告している。「CTB Locker」はファイルを暗号化し、その身代金が支払われるまでファイルを人質にする。というわけで、このクライムウェアは、昨年 5 月にテイクダウンされた悪名高きランサムウェア「CryptoLocker」の詐欺の役割を引き継いでいる。

それは火曜(編集部註:2015 年 6 月 9 日)に発表された、Intel Security の最新版のレポートで報告された。この最新版は「ファームウェアに対する攻撃」に関しても初めて報告している。より具体的に言えば、そのレポートは「Equation Group」と呼ばれているグループによる攻撃を詳説しており、それは HDD と SSD のファームウェアをリプログラムする「永続的で、実質的に検出不可能な」攻撃である。

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

    アフラック生命保険に不正アクセス、短時間に大量のデータ照会があった際に監視・制御する機能が不足

  2. ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

    ニデックWebサイトにソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス

  3. さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

    さくらインターネットに不正アクセス、会員情報 1,360,563 アカウントが影響を受けた可能性

  4. シーイーシーのデータセンターにランサムウェア攻撃、障害が発生

    シーイーシーのデータセンターにランサムウェア攻撃、障害が発生

  5. 徳島県で住基ネット機器更改、マイナンバー含む個人情報を保存した外付ハードディスクをデータ未消去のまま廃棄した可能性

    徳島県で住基ネット機器更改、マイナンバー含む個人情報を保存した外付ハードディスクをデータ未消去のまま廃棄した可能性

ランキングをもっと見る
PageTop