不審な「ファイル」と「通信」の確認でウイルス感染の検査を呼びかけ(IPA)
IPAは、「潜伏しているかもしれないウイルスの感染検査を今すぐ!」という注意喚起を発表した。
脆弱性と脅威
脅威動向
確認手順として、「不審なファイルの存在有無確認」と「不審な通信の確認」を挙げている。ファイルにおいては、利用者端末にウイルス感染の可能性がないかをファイルの「名称」と「場所」で検査する。これは存在確認と自動起動の2つの観点で実施する。また通信においては、感染が疑われる端末から外部通信の情報を確認し、ウイルス活動の痕跡がないかを検査する。なお、IPAでは発表に合わせ、感染を確認するための「詳細手順」を公開しており、システム管理者はこれを参考に利用者端末の検査を実施するよう呼びかけている。
関連記事
この記事の写真
/
特集
関連リンク
アクセスランキング
-
マルタケの一部サーバでのシステム障害、不正アクセス(ランサムウェア)による影響の可能性も含め調査
-
マイクロソフトが 5 月のセキュリティ情報公開、CVSS 基本値が 9.8 以上と高いスコアの脆弱性が 4 件
-
今日もどこかで情報漏えい 第47回「2026年3月の情報漏えい」サポート詐欺被害 2億5,000万円、決算で「その他の費用」に計上
-
「スパム対策組織がDDoS攻撃されてインターネット全体のアクセス速度が低下してしまったにゃーの巻」(4月1日版)Scan名誉編集長 りく君の セキュリティにゃークサイド
-
「インターネットからUPnPされるのはイヤだにゃーの巻」(2月4日版)Scan名誉編集長 りく君の セキュリティにゃークサイド
