【オフィスセキュリティEXPO】火の近くでパッケージが溶け消火剤が飛散、初期消火ボールを展示(ミッショナリージャパン) | ScanNetSecurity
2026.01.03(土)

【オフィスセキュリティEXPO】火の近くでパッケージが溶け消火剤が飛散、初期消火ボールを展示(ミッショナリージャパン)

 東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回総務・人事 ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」に出展中のミッショナリージャパンでは、初期消火ボール「ELIDE FIRE BALL」を展示している。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
「ELIDE FIRE BALL」(エライドファイアボール)は、メロン程度の大きさの消火器具。力のない高齢者や子供でも扱える(撮影:編集部)
「ELIDE FIRE BALL」(エライドファイアボール)は、メロン程度の大きさの消火器具。力のない高齢者や子供でも扱える(撮影:編集部) 全 2 枚 拡大写真
 東京ビッグサイトで10日まで開催されている「第10回総務・人事 ワールド」内の「第10回オフィス セキュリティ EXPO」に出展中のミッショナリージャパンでは、初期消火ボール「ELIDE FIRE BALL」を展示している。

 「ELIDE FIRE BALL」(エライドファイアボール)は、重さ1.3kg、直径15cmとメロン程度の大きさをしたボール状の消火器具。内部には少量の火薬と消火剤(硫酸アンモニウム)が封入されており、火の近くに置くと3秒程度でパッケージが溶け、消火剤が飛散。周囲3~4平方m程度を消火する。

 同製品はすでにトルコ、マレーシア、カナダでは消火器として正式認可が下りているが、日本では認可待ちの状態。既存の消火器の場合、あらかじめ使ったことがないと操作に手間取ったり、躊躇することもあるが、本製品は火の近くに転がすだけという操作不要の消火器具となる。

 同社では、一般家庭のコンロの周辺やコンセントの周辺など、火災の起こりやすい場所にあらかじめ据えつけておけば、発火直後に消火が行えるため、初期状態で火災をとどめられるという。また、既に火災が起こった状態でも、火元近くに転がせば消火を期待できる。

 対応する火災の種類は、一般火災のほか、油火災、電気火災。耐用年数は5年で1万円以下での発売を予定している。

【オフィス防災EXPO #06】火の近くに置くだけで初期消火できる消火ボール

《小菅@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/
PageTop

アクセスランキング

  1. fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

    fjコンサル「キャッシュレスセキュリティレポート 2023年1Q」公表、カード情報流出件数 173,332件

  2. 元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

    元国土交通省職員ら、「アイコラ」をサイトに掲載し逮捕

  3. 保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

    保証人に送付した学費請求書の住所に誤り、個人情報が漏えい(横浜市立大学)

  4. HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

    HENNGE One、iPad 受付システム「Smart at reception」へ SSO 連携

  5. ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

    ウェスティンホテル、アルバイトのTwitterによる情報流出を謝罪(ウェスティンホテル)

ランキングをもっと見る
PageTop