上級サイバークライムアナリストが愛知県警のアドバイザーに(トレンドマイクロ) | ScanNetSecurity
2026.07.03(金)

上級サイバークライムアナリストが愛知県警のアドバイザーに(トレンドマイクロ)

トレンドマイクロは、同社の上級サイバークライムアナリストである平原伸昭氏が、愛知県警察のサイバー犯罪・サイバー攻撃対策アドバイザーの委嘱を受けたと発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向
上級サイバークライムアナリストが愛知県警のアドバイザーに(トレンドマイクロ)
上級サイバークライムアナリストが愛知県警のアドバイザーに(トレンドマイクロ) 全 1 枚 拡大写真
トレンドマイクロ株式会社は7月10日、同社の上級サイバークライムアナリストである平原伸昭氏が、同日より愛知県警察のサイバー犯罪・サイバー攻撃対策アドバイザーの委嘱を受けたと発表した。これは、サイバー犯罪撲滅に向け、同社が警察へのサイバー犯罪の捜査協力を強化する取り組みの第1弾となるもの。委嘱を受けたアナリストは、サイバー犯罪・サイバー攻撃対策アドバイザーとして、警察に対して協力を行う。

具体的には、サイバー犯罪が行われた際の犯人追跡のための捜査協力として、同社のクラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network」を活用し、攻撃発信元の追跡、攻撃に使われたインフラの分析、不正プログラムの解析などを行う。また警察職員向けに、攻撃痕跡の特定や不正プログラムの解析といった、サイバー犯罪を調査する手法の指導および助言を行う。さらに、サイバー攻撃のリスクや対策について警察へ情報を提供するほか、警察が開催するイベント、Webサイトなどを通じた広報活動に協力する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

    日経225構成企業の217社で情報漏えいを確認

  2. サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

    サイバー犯罪者が犯行現場に残した「セルフィー」1,500 万枚を LLM 分析

  3. セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

    セキュリティインシデント体験ツール「ZANSIN」の構築方法について解説

  4. 現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

    現代仏壇に不正アクセス、親会社である株式会社はせがわが保有する個人情報には影響無し

  5. 市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

    市の男性職員(40代)が住民記録システムを操作して元親族の個人情報を閲覧し懲戒処分に

ランキングをもっと見る
PageTop