現場で蓄積したノウハウをベースとした「インシデント対応ガイドライン」(NRIセキュア) | ScanNetSecurity
2026.11.04(水)

現場で蓄積したノウハウをベースとした「インシデント対応ガイドライン」(NRIセキュア)

NRIセキュアは、セキュリティインシデントが発生した際に、企業が取るべき対応手順や、事前準備から再発防止までの取るべき行動をまとめた冊子「インシデント対応ガイドライン」の販売を開始する。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
冊子「インシデント対応ガイドライン」
冊子「インシデント対応ガイドライン」 全 2 枚 拡大写真
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社(NRIセキュア)は7月22日、サイバー攻撃をはじめとするセキュリティインシデントが発生した際に、企業が取るべき対応手順や、事前準備から再発防止までの取るべき行動をまとめた冊子「インシデント対応ガイドライン」の販売を開始すると発表した。同ガイドラインは、企業において設立から間もないCSIRTに配属された社員や、これまで独自のやり方でサイバー攻撃に対応してきた情報セキュリティ担当者を対象としたもの。A4判で70ページのPDFファイルとなっており、価格は100万円。

同ガイドラインは、同社が2010年から開始した「セキュリティ事故対策支援サービス」において、実際に現場で蓄積した対応ノウハウに加え、米NISTやSANS Institute、IPAなど、複数の国内外の機関が発行する文献に沿って作成されている。マルウェア感染やDDoS攻撃など、「対応が必要と想定される脅威」ごとに、事前準備から再発防止までの取るべき行動を7つのステップに分類し、インシデント対応における基本的な考え方や手順を解説している。また、対応手順をより現場に浸透させることを目的として作成した、インシデント発生時に行うべき行動をまとめたハンドブックも付属する。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. PQC 移行の現在地とこれから TLS 1.3 から学ぶ移行戦略 ~ Internet Week 2026

    PQC 移行の現在地とこれから TLS 1.3 から学ぶ移行戦略 ~ Internet Week 2026

  2. 松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

    松屋公式アプリに不正アクセス 会員情報等が漏えい

  3. 外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

    外務省のネットワークに不正アクセス、7月27日に検知

  4. 「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

    「MUJIアプリ」で最大 約2,726万件の顧客情報が流出した可能性

  5. 他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

    他の職員のIDとパスワードを使用し複数回にわたり庁内共有フォルダに不正アクセス、上司の印影の偽造も

ランキングをもっと見る
PageTop