噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁) | ScanNetSecurity
2026.08.27(木)

噴火の発生事実を迅速に発表、アプリでも確認可能(気象庁)

 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
「噴火速報」リーフレット
「噴火速報」リーフレット 全 4 枚 拡大写真
 気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。

 噴火速報は、2014年の御嶽山の噴火災害を踏まえ、火山噴火予知連絡会の検討会での提言により実施されるもの。噴火が発生した事実を迅速、端的かつ的確に伝えることにより、登山者や周辺の住民が命を守るための行動をいち早く取り、身の安全を図ることが期待される。

 対象となるのは、気象庁が遠望カメラ、地震計、空振計などで常時観測している火山。初めて噴火した場合、あるいは継続的に噴火している火山で、それまでの規模を上回る噴火を確認した場合に、噴火速報が発表される。普段から噴火している火山において、普段と同じ規模の噴火が発生した場合や、噴火の規模が小さく、噴火が発生した事実をすぐに確認できない場合は発表されない。

 噴火速報の発表は、気象庁ホームページやテレビ、ラジオのほか、ヤフーと日本気象のサイト、および同社アプリでも確認できる。

気象庁「噴火速報」の発表を開始…8月4日から

《塩田純子@リセマム》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

    中部電力の一部のシステムに不正アクセス、第三者機関からの情報提供で発覚

  2. Microsoft Defender における特権昇格につながる定義更新時のファイル操作不備(Scan Tech Report)

    Microsoft Defender における特権昇格につながる定義更新時のファイル操作不備(Scan Tech Report)

  3. フェースへのランサムウェア攻撃、VPN 機器を経由して第三者が不正に侵入

    フェースへのランサムウェア攻撃、VPN 機器を経由して第三者が不正に侵入

  4. 全日空商事「選べるe-GIFT」に不正アクセス、第三者に不正に交換された事象も確認

    全日空商事「選べるe-GIFT」に不正アクセス、第三者に不正に交換された事象も確認

  5. 警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

    警察庁が注意呼びかけ、不正送金手口の44%が「レジデンシャルプロキシ」の悪用 ~ ストリーミング端末などの確認を

ランキングをもっと見る
PageTop