LINEに関してよく利用する母親と利用しない母親が2極化、子どもの携帯電話に関する調査結果を発表(MMD研究所) | ScanNetSecurity
2026.02.19(木)

LINEに関してよく利用する母親と利用しない母親が2極化、子どもの携帯電話に関する調査結果を発表(MMD研究所)

 MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
コミュニケーションに利用するツール
コミュニケーションに利用するツール 全 4 枚 拡大写真
 MMD研究所は10日、「子どもの携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は7月30日~8月4日で、20~49歳の母親9,352人から回答を得た。

 それによると、回答者のうち、「小学生以上の子どもに携帯電話端末を持たせている母親」(N=4,109)に、「子どもと携帯電話でコミュニケーションを取る際に利用するツール」を聞いたところ、「よく利用する」1位は「LINE」36.3%で、「通話」27.9%、「メール」25.6%を大きく上回っていることが明らかとなった。一方「まあまあ利用する」についてLINEは多くなく、合計では「通話」が1位となっている。

 また、LINEに関しては「利用しない」との回答が48.7%と半数近くになっており、「よく利用する」母親と「利用しない」母親が2極化している傾向があることも明らかになった。

 母親の年代別に見てみると、20代の母親が最も「よく利用する」ツールは「通話」60.7%で「メール」「LINE」は34.6%で並ぶ。30代も「通話」36.2%だが大きく数字が下がり、「LINE」29.6%、「メール」23.0%となり、40代では「LINE」38.4%がトップで、全ての世代の中で最もLINE利用者の割合が高い結果となった。「メール」26.1%、「通話」24.3%で、年齢があがるほどLINEをよく使うという母親が増えていた。

 なお、年代別傾向の理由は明示されていないが、母親の年齢が高いほど子どもが高学年であるため、スマホを持っている子どもが多い(逆に低年齢の子どもでは、音声通話機能のみのフィーチャーフォン端末を持たせている、LINEを許可していない)といった背景が推測される。

LINE、「よく利用する」母親と「利用しない」母親で2極化

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

  2. 医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

    医療機器保守用 VPN 装置から侵入 ~ 日本医科大学武蔵小杉病院にランサムウェア攻撃

  3. 不動産情報サイト アットホームに不正アクセス、「引越し見積もり」を利用した顧客の個人情報や加盟不動産会社の情報が漏えいした可能性

    不動産情報サイト アットホームに不正アクセス、「引越し見積もり」を利用した顧客の個人情報や加盟不動産会社の情報が漏えいした可能性

  4. CDN の設定漏れとキャンペーンページの不備が原因 ~「エバラ CLUB」で別の会員情報が表示される不具合

    CDN の設定漏れとキャンペーンページの不備が原因 ~「エバラ CLUB」で別の会員情報が表示される不具合

  5. カンバスにランサムウェア攻撃、フレームワークの脆弱性を利用して侵入された可能性が高いと推測

    カンバスにランサムウェア攻撃、フレームワークの脆弱性を利用して侵入された可能性が高いと推測

ランキングをもっと見る
PageTop