混ぜ合わせのマルウェアが、日本のオンラインバンクのユーザーを脅かす~彼らが発見した「資源の有効な活用法」とは……(The Register) | ScanNetSecurity
2026.09.18(金)

混ぜ合わせのマルウェアが、日本のオンラインバンクのユーザーを脅かす~彼らが発見した「資源の有効な活用法」とは……(The Register)

「Shifu の内部構造は、『他のバンキングマルウェアに詳しい、非常に知識の豊富な開発者たち』に組み立てられている。彼らは、それら(のマルウェア)から選り抜いた、より邪悪な機能を Shifu に搭載した」

国際 TheRegister
※編集部註:日本国外での報道の内容と表現をお伝えするため、本記事は The Register による原文を敢えて忠実に翻訳しております。


いま日本の銀行の顧客が、新しい高度な「バンキング系トロイの木馬」による攻撃の最前線に立たされている。そのトロイの木馬は、漏洩したマルウェアのコードを混ぜ合わせて作られたものだ。

IBM Trusteer のセキュリティ研究者たちによると、このマルウェア「Shifu」(Thief、泥棒を表す日本語から名付けられた)は、14 の日本の銀行、および欧州全域で利用されているオンライン決済サービスのプラットフォームを標的としている。

Shifu は、フランケンシュタインが怪物を作り出したのと同じアイディアで、流出した複数のマルウェア種(それらはすでに放棄され、完全に死んでいる)のコードから、強力なパーツを用いて作り上げられている。

※本記事は Scan PREMIUM に全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子

《ScanNetSecurity》

関連記事

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

    データベース内の全てのデータを削除 ~「コープやまぐちLINEミニアプリ」に不正アクセス

  2. さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

    さくらインターネットが不正アクセス調査結果を発表「さくらのレンタルサーバ」全サーバ再構築など再発防止策を掲げる

  3. 表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

    表示された連絡先に電話 指示に従いパソコン操作 ~ 大田区民プラザでサポート詐欺被害

  4. 警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

    警察官を名乗る者から「捜査に必要と求められ」~ 安藤ハザマの名刺情報 5,000件が流出

  5. 塩尻警察署で個人情報が記載された「交通安全施設損壊事案報告書」等が所在不明に

    塩尻警察署で個人情報が記載された「交通安全施設損壊事案報告書」等が所在不明に

ランキングをもっと見る
PageTop