組織内違法コピーの通報をうながす「報奨金プログラム」を開始(BSA) | ScanNetSecurity
2026.02.22(日)

組織内違法コピーの通報をうながす「報奨金プログラム」を開始(BSA)

BSAは、組織内違法コピーの解決につながる有力情報の提供者に対し、最高100万円を提供する「報奨金プログラム」を、12月31日までの期間限定で実施する。

製品・サービス・業界動向 業界動向
報奨金支払ガイドライン
報奨金支払ガイドライン 全 1 枚 拡大写真
ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)は9月14日、組織内違法コピーの解決につながる有力情報の提供者に対し、最高100万円を提供する「報奨金プログラム」を、同日から12月31日までの期間限定で実施すると発表した。BSAの報奨金プログラムは、欧米をはじめとする世界各国で、それぞれ独自の内容で実施している。日本では、期間限定かつ不定期での試験的施策として2013年から開始している。

今回の報奨金プログラムに適用される報奨金額は、通報された対象組織で行われていた違法コピーの規模によって最高100万円まで変動する。この報奨金は、職場環境改善のため組織内違法コピーに関する情報を提供するという、その正しく勇気ある行動を適正に評価し報いるため、問題解決につながる有力情報の提供者に対しBSAが支払うもの。対象組織からBSA加盟企業(権利者)に対し和解金(損害賠償金)が支払われた場合に提供される。BSAでは、これまでに実施した報奨金プログラムを通じ、有力な情報提供者13名に対して100万円以上の報奨金を提供している。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

    信和、サイバー攻撃を受けた可能性のある事象を確認

  2. 第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

    第三者が個人情報を閲覧しうる状態となり「BTCBOX」がサービス停止、関東財務局から報告徴求命令も

  3. ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

    ドーミーシニアの従業員が使用していた端末がフィッシングメールを起点に不正操作

  4. IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

    IPA「セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度 (JC-STAR) 通信機器 ★3セキュリティ要件」公開

  5. フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

    フォレンジック調査を無駄にしないため サイバー攻撃被害発生時にやってはいけないNG行動集、個人情報保護委員会が公表

ランキングをもっと見る
PageTop