毎年恒例のIT知識テスト、日本の平均得点は16カ国中もっとも低い結果に(カスペルスキー) | ScanNetSecurity
2026.09.05(土)

毎年恒例のIT知識テスト、日本の平均得点は16カ国中もっとも低い結果に(カスペルスキー)

カスペルスキーは、Kaspersky Labが9月22日に発表したプレスリリース「Consumer Security Risks Survey」の結果について、日本語訳を発表した。

調査・レポート・白書・ガイドライン 調査・ホワイトペーパー
国および年齢別の平均スコア分布
国および年齢別の平均スコア分布 全 1 枚 拡大写真
株式会社カスペルスキーは10月29日、Kaspersky Labが9月22日に発表したプレスリリース「Consumer Security Risks Survey」の結果について、日本語訳を発表した。このテストは同社が毎年実施しているもので、本年は世界16カ国の18歳以上のインターネットユーザ18,000人から回答を得た。調査結果からは、サイバー脅威への不安やデバイスに保存する個人情報が増える一方で、警戒心は強めていないという傾向が見られたという。

テストは、WebサイトやSNSの閲覧、ファイルのダウンロードなど、インターネット上の日常的な行動の中で危険をはらむ状況についての29の設問と、それに対する回答の選択肢が用意されている。各選択肢には、安全度に応じた点数が割り当てられている。満点は150点で、テスト終了後に得点とともに4段階の判定結果と全正解が表示される。テストの平均点は95点で、ユーザは直面し得るサイバー脅威の約半分しか識別できないことが明らかになった。最高得点はドイツの100点で、日本は92点でマレーシアと並び16カ国中もっとも低い結果となった。

《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

この記事の写真

/

特集

PageTop

アクセスランキング

  1. 学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

    学生による不適切な行い「患者様を特定できる情報が映ってはいなかったものの SNS に投稿する行為は医療従事者として極めて不適切」京都府立医科大学

  2. 日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

    日本交通への不正アクセス、保有ファイルの一部が外部流出

  3. 停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

    停職 30 日の処分 ~ 医療従事者が患者の入院の事実と病状を示唆する内容を発言

  4. 医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

    医師が診察室内で撮影した写真を SNS に投稿、患者の個人情報が判別可能な状態で拡散

  5. 看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

    看護師が患者のカルテ画像を SNS に投稿

ランキングをもっと見る
PageTop